コンピュタの歴史  次の文書

この業界に入ったころ30年も前のからコンピュタ―を使ってます。当時は汎用機 (大型のコンピュタ―のこと)しかなくパソコンが販売された時にはこんな小さい箱にコンピュターが入っているのかと驚いたものです。今ではスマホが当たり前でその中には超大なデータとプログラムが入ってます。

炊飯器やコーヒメーカもコンピュタ―が入ってプルグラム制御されているのを知っていますか? まして車はコンピュタプログラムの塊ってとこでしょうか 昨今コンピュタのおかげでご飯が炊け、コーヒーが飲めます。まるで人のようなロボットが登場するのも近い将来のことだと言われています。

AI(人口知能) ってなんでしょう。自分で判断して行動する? でもこれもプログラムされています。過去のデータを積み上げ最適な回答を得ることができるようにプログラムするのです。最適な答えを求めるのに線形代数、微分・積分、確率・統計学など数学の世界に飛び込んでしいます。私にはとても使いこなせるものではありません。

ところがAI入門者でも簡単にプログラムを作成できてしまう。人工知能や機械学習は「Python(パイソン)」という技術を使って開発を行うことができます。興味のある方はネットで検索してはいかがですか。

 



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