株式会社 SSKPC

A01721 2000/01/01
クロスリファレンス cross reference
ワープロソフトでページや文字列など、文書内のほかの位置にある項目を参照する機能。例えば、文書内のある場所をクロスリファレンスに設定しておけば、別の場所でも設定した項目のあるページを引用できる。文書を変更して、設定した項目のページが変わっても、クロスリファレンス機能を使えば、自動的にページ数の表記を修正できる。ページ数と同様に、文字列にクロスリファレンスを設定した場合には、文字列の変更にリンクして引用した文字列の修正が可能になる。